遠距離通勤と引っ越し準備を両立した話。

突然の異動、大変ですよね。

 

私は3年前、異動によって片道約2時間の通勤をしながら引っ越し準備をし、一年後に無事引っ越しできました。

 

千葉県流山市→神奈川県横浜市に引っ越し、料金は16万円でした。

 

日通の単身パックとは大違い・・・

 

高すぎる?とお思いの方もおられるでしょう。

 

本日は、そんな私の体験談をお送りします。

 

@家族の協力を得ました。

 

片道2時間以上で、平日は4〜5時間しか睡眠時間がとれなかった私。
一人ではどうしようもなかったので、実家から母親が荷造りの手伝いに来てくれました。

 

助かりましたが、見られたくないものを隠すことだけは大変でした。
そもそも自分の持ち物、見せられないものが何なのか把握しきれていない…。
溜め込み癖をこれほど後悔した瞬間は他にありませんでした。

 

Aあまり長く連勤しないよう気を付ける。

 

当時のシフトは週休が不定期で、月に一〜二回休日出勤がありました。

 

休日出勤のシフトは希望を出す形で決められていたので、週休の都合で連勤が続いてしまうような週に休日出勤を入れることは避けていました。

 

片道2時間通勤で長く連勤したら、帰ってから疲れて荷造りできませんからね。

 

いや、荷造り以前に寝坊しちゃう。

 

B収集癖のせいで大後悔。

 

親譲りの収集癖で、昔から物を捨てられないたちでした。

 

大学時代から社会人になるまで買い集めた洋服、ダビングしたまま見ていない大量のDVD、それぞれ段ボール数箱分になりました。

 

一年後に断捨離して量はかなり減りましたが、今思うと引っ越し前に物を捨てておけばお金ももう少し押さえられたかもしれなかったのに…。

 

物欲があったばかりに高くつきました。

 

お金は実家に出してもらったのに、お父さんお母さんごめんなさい。

 

C部屋探しを妥協しなくて良かった。

 

遠距離通勤しながら引っ越し準備の多忙な生活、正直一刻も早く終わらせたかったです。

 

ですが、部屋探しだけは妥協しなくて正解でした。

 

今の部屋に決める前にスマホでいくつか候補を見つけ、2つの部屋を下見して今の部屋にしました。

 

没にした部屋はある程度の広さがあるけれど、急な下り坂の下にあるアパート…。

 

もしこの部屋に決めていたら、自転車で買い出しする時絶対に後悔していました。

 

D引っ越し先の管理会社に行くのに一苦労。

 

千葉県から横浜市に引っ越すため、当然ながら引っ越し先の管理会社は横浜でした。

 

電車でも通勤と同じくらいの負担がかかる上、横浜駅からしばらく歩かなければいけなかったのが地味にきつかった思い出。

 

疲れてるのに歩かなければいけないのはもちろん、方向感覚にあまり自信のない私に当時慣れない横浜の街を歩くのはツラかった。

 

体調不良をおして管理会社まで行ったら、帰りの上野東京ラインで一駅も座れなかったのは地獄でした。

 

以上、遠距離通勤と引っ越しを両立した話でした。

 

正直二度とやりたくない思い出でしたが、根性がついたのである意味良かったと思っています。

赤ちゃん連れだったので、おまかせパックが便利でした

引っ越しをしたのは、子どもがまだ1才になる前のこと。夫は朝早くから夜遅くまで仕事で不在だったので、引っ越し業者の申し込みから役所への手続き、荷造りなどはすべて私一人で行いました。

 

とはいえ、小さな子どもがいては、なかなか作業もはかどりません。

 

引っ越し業者との打ち合わせの際には保育園の短時間預かりサービスを利用したり、子どもが寝ている間に荷造りしたりと、すき間時間を使って何とか引っ越し作業を進めていきました。

 

当時、家にインターネットをひいていなかったので、電話帳で引っ越し業者数社に連絡し、自宅に見積もりに来てもらいました。

 

一番初めに来てくれた業者が家具や家の広さ、引っ越しの距離をもとに見積書を作成してくれましたが、「この時期は混みあっているので、いま申し込みをしないと、希望の日に引っ越しできないかもしれない」「今日申し込みをしてくれれば、自分の裁量で見積もりより10%値引きできる」と申し込みを急かすようなセリフをいろいろ言われました。

 

その時には私一人が対応していたので、できれば夫に相談してから決めたいと思っていたのですが、業者にそのように言われては、申し込みをしないわけにもいきません。

 

結局他社との料金比較ができないまま、引っ越し値引きもでみず、急かされるままに申し込みをしてしまいました。

 

申し込みを急かした営業担当者に対する印象は良くありませんでしたが、当日来てくれた引っ越し業者の対応には大満足でした。

 

とりあえず食器や衣類など、自分でできる範囲の荷造りは済ませていましたが、テレビや冷蔵庫など大物家具の荷造りは自分では無理でしたし、それは当日の作業員に任せてくれればよいと言われていました。

 

邪魔にならないように部屋の隅で子どもを抱えながら見ていると、3人の作業員が慣れた手つきで段ボール箱を運び出していきます。

 

大物家具も、引っ越しの最中に傷つかないように段ボールで上手にカバーして運び出していきましたし、引っ越し先でも壁や床が傷つかないように養生シートでカバーし、手際よく運びこんでくれました。

 

引っ越し料金は、東京都中原区から埼玉県さいたま市への引っ越しで12万円ほど。

 

安くはありませんでしたが、小さな子どもがいたので、引っ越し業者にいろいろお任せできたのは良かったと思います。

 

家具の破損などのトラブルもなく、無事に済ませることができたので、引っ越し業者には感謝の気持ちでいっぱいです。